CONCEPT 私たちの約束

じっくりと、
しっかりと、
未来を創る。

不動産って、よくわからない。
立地やトレンド、権利や法律、税金とか。
なにより高額だからこそ、わからないことが不安。
でも、希望がかなうときっと喜びも大きいはず。

家づくりって、むずかしそう。
安全性や快適性、省エネ、建てた後のメンテナンスとか。
自分たちでは判断できないことが多くて心配。
でも、新しい暮らしを想像すると期待がふくらむ。

そんなたくさんの期待と不安の先に、
いつもお客様から声をかけていただいていることに
私たちは喜びと使命を感じます。

私たち『福島ハウジング』は、住宅・不動産の専門家として
あなたと家族の未来の暮らしに向き合います。
そして、あなたの今の期待と不安にも本気で寄り添います。

これからひとつひとつ、
あなたの言葉や想いを丁寧に伺い、
あなたが想像する以上のプランを考え抜き、
あなたが求める未来の暮らしを実現します。

私たちが約束する5つのこと

  • 01

    “ココロ”に寄り添う

    不動産に対する心配事に
    丁寧・誠実に対応します

    生涯で何度も経験しない高額な売買、生活を営む場所が変わることで変化する人生。そんな“土地や住宅との関わり”に対して多くの方が不安を抱えていることを私たちは知っています。だからこそ専門家として、あなたが安心して前に進めるお手伝いがしたいと思います。寄居町を中心に25年以上、多くの不動産に関する不安や悩みに向き合ってきました。その経験と豊富な知識を誠実な対応に変えて、しっかり寄り添っていきます。

  • 02

    “オモイ”に向き合う

    あなたに負けないぐらい
    あなたのことを考えます

    土地探しや家づくりは、あなたにとって初めての経験かもしれません。だから「うまく伝えられないかも」と心配しないでください。わからないことが多いのは当然です。私たちは、あなたのペースと、何よりあなたの未来への希望や想いを大切にしています。時間をかけてじっくり丁寧にお話を伺います。そして、言葉にはならない細かなニュアンスなども汲み取ります。あなたに負けないぐらい、あなたのことを考えたプランを提案します。

  • 03

    “ミライ”を実現する

    希望をカタチにするため
    考え抜き手を尽くします

    私たちは、寄居町の不動産情報に強いため、土地探しの専門家としてお客様に頼っていただいています。さらに、住宅の専門家として細かな要望までひとつひとつ丁寧に実現する設計デザイン力と、それを実際に造り上げる確かな技術力を備えています。現在、「枠にとらわれないオーダーメイド住宅」と「伝統的なデザイン住宅」の2つの注文住宅ブランドを展開。あなたの頭と心にある未来の暮らしを、土地探しからトータルに実現します。

  • 04

    “カゾク”を見まもる

    あなたの声が届く距離で
    ずっと見まもり続けます

    お客様と土地・家に最後まで責任を持つこと、それが私たちが地域密着で事業を行う理由です。「最後まで」とは、土地や家を引き渡すまででも、引き渡し後何年間などでもありません。あなたと私たちが存在し続ける間ずっとだと考えています。だから、いつでもあなたの声が届く“移動1時間以内の場所”に限定した家づくりを行っています。家や家族の暮らしに何か起きた際に、早く解決する。そんなアフターサポートを行っています。

  • 05

    “ジモト”と寄り添う

    寄居町の人とまちを愛し
    この場所で応え続けます

    地元・寄居町で25年以上、様々なご要望にお応えする中で、不動産事業、賃貸事業、注文住宅事業へと領域を広げてきました。そして今、土地と家を合わせてご提案できることで、お客様は心にゆとりを持って家づくりに向き合うことができます。また、住宅の設計・施工ができることで、住む人に喜んでいただける宅地開発や土地仕入れを行うことができます。これからも可能性を広げ、寄居町の人とまちの望みにお応えし続けていきます。

福島ハウジングの
バックストーリー

#01.不動産を一生涯の仕事にした理由

1954年に、代表の福島秀夫の祖父が酒屋として創業。その後、父が法人化したのが会社の前身です。福島は、幼い頃に病を患っており、自身の経験から以前は病院で看護の仕事に携わっていました。その後、不動産会社に転職。その頃は、起業する意思はあったものの不動産事業を行うことは決まっていませんでした。しかし、父が病気になったことを機に、父が残した会社というものや、家族が家族に残す資産というものを自身の人生で考えることで「不動産は命と同等」であることに気付き、一生涯の仕事にすることを決意しました。福島の父が亡くなった後、1994年9月に不動産事業を行う今の福島ハウジングを28歳で起業しました。

#02.お客様との約束の先に事業が拡がった

起業時は、土地や賃貸などの斡旋を行う「不動産仲介事業」を主軸に、それらを探している方からの依頼や、土地や住宅を販売したい不動産会社や住宅会社からの依頼を受けていました。そんな中、土地を探しているお客様から「直接、家や土地を福島ハウジングで買えませんか?」と相談を受けました。それは、信頼する人が手掛けたものを、直接買いたいというご要望でした。福島ハウジングが信用してもらえている証であると感じ、「大丈夫です!お任せください!」と伝え、そこから住宅事業に本格的に取り組むこととなりました。「社会に役立つ前に、お客様に役立つことが大事。その延長線に社会貢献がある」と、今も考えています。

#03.これからもオーダーメイドにこだわって

現在、「住まいづくり事業」、「不動産事業」、「賃貸事業」の3つの事業を展開しています。それは、「地域密着型経営」を選んだ時に、お客様一人ひとりの希望に応えると決めたからです。注文住宅の場合、全国を商圏にしている会社は、幅広いお客様のニーズへ、自社の複数の商品の中から選んでもらう方法をとります。それでは、お客様の本質的な希望を叶えることはできません。お客様の希望をすべて応えるために、経験豊富な設計士、確かな腕を持つ職人や現場監督が必要と考え、現在その体制も確立しています。これからも「福島ハウジングに頼んで良かった」と一人でも多くの方に思っていただきたいと思います。

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